コンサルは具体的なものを売る商売ではない。
売る商品が本当によいものか判らない。
どう判断するのか。
例えば、実施計画を立てるとき、
実質性と納得性が必要である。
実質性:本当にお客さんが実施することが出来るのか。
お客さんの組織や実力をよく見る必要がある。
納得性:経営層から作業層までの人間が納得するものを
作らなければならない。
お客さんにいかに納得してもらえるか。
お客さんに中身のあるものを提供する。
中身のあるものとは?
お客さんが納得するものとは?
結局形はないのだから、いかに自分の納得するものを作るか
作ったものをいかに見せるかが問題になるのかな。
2007年12月11日火曜日
2007年11月18日日曜日
答えのないとはどんな視点なのか。。
答えのないとはどんな視点なのか。。
聞こえない部分を聞こえるようにすること。
・意味が分からない部分は素通りしてしまうので判断がずれてしまう
・自分で答えを作っていくレベルの質問をしているので、答えのない
聞こえない部分を聞こえるようにすること。
・意味が分からない部分は素通りしてしまうので判断がずれてしまう
・自分で答えを作っていくレベルの質問をしているので、答えのない
質問のポイントとしては正しいんだけど、その回答は一言では述べきれない。
言葉以外のものを感じたり、その都度答えを生成していくもの(答えがない場
合)がある。
特に、ハイレベルな質問項目になるとその色が強くなる。
従って、質問する内容を工夫する必要がある。
例えば、抽象的に質問するか、具象的に質問するか。
キーワード:
情報収集、フィルタリング、結論
認識 分析 結論
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