コンサルは具体的なものを売る商売ではない。
売る商品が本当によいものか判らない。
どう判断するのか。
例えば、実施計画を立てるとき、
実質性と納得性が必要である。
実質性:本当にお客さんが実施することが出来るのか。
お客さんの組織や実力をよく見る必要がある。
納得性:経営層から作業層までの人間が納得するものを
作らなければならない。
お客さんにいかに納得してもらえるか。
お客さんに中身のあるものを提供する。
中身のあるものとは?
お客さんが納得するものとは?
結局形はないのだから、いかに自分の納得するものを作るか
作ったものをいかに見せるかが問題になるのかな。
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